【坐骨神経痛の恐さ】

あなたは、このような症状でお困りではないですか?

️ 腰やお尻、太ももへ痛みが広がる

️ 病院や整骨院に通っているがあまり改善しない

️ 200m歩くとお尻と足が痛くて歩けなくなる

️ スリッパが脱げやすくなってきた

️ このまま放っておくと歩けなくなると不安に思う

️ 職場や家族に迷惑をかけてしまっている

️手術後に歩けなくなった知人を知っているので手術は怖い

もし、上記の内容でお困りであれば【脊柱管狭窄症による坐骨神経痛】の可能性が高くなります。

【脊柱管狭窄症はどういう病気?】
脊柱管狭窄症とは腰椎(背骨の腰部分)の内部を縦に走る脊柱管と呼ばれる背骨のトンネルが何らかの原因で狭くなり、そのトンネルを通る神経が圧迫されることで腰やお尻、太ももにまで痛みや痺れが現れますまた、神経と共に血管も通っているので、神経と同時に血管も圧迫されてしまいます。すると血流は滞り、神経に酸素が不足してシビレやマヒ、長い距離歩けないといった状態となります。日本整形外科学会によれば、脊柱管狭窄症の国内患者数は約350万人推定されており、腰痛や足の痛みの最大原因と考えられています。


【脊柱管が狭くなる原因】
脊柱管を狭くする原因としては

靭帯の肥厚(背骨の靭帯が肥厚し、神経を圧迫)

椎間板の膨隆(椎間板がつぶれて後ろへ膨らむことで神経を圧迫)

骨の変形やズレ(骨の変形、すべり症、側弯症により神経を圧迫)

などがあります。これらの原因は単一で起こっている場合もありますが、複数の要因が重なっている場合が多くなります。脊柱管は加齢と共に狭くなる事がわかっているので、年をとるほど症状が出現しやすく、すでに症状のある人は進行していきます。

【脊柱管で狭窄しやすい場所は?】
脊柱管の狭窄がもっとも起こりやすいのは第4腰椎と第5腰椎の間です。第4腰椎と第5腰椎は背骨の最下部に当たる部位なので、常に上半身からストレスがかかっています。そうしたストレスが繰り返し加わると、骨の変形や椎間板の膨隆、靭帯の肥厚が起こりやすくなります。

【脊柱管狭窄症の種類】
脊柱管狭窄症は圧迫の部位により、3つの型に分かれます。

神経根型
神経根型は症状が左右のどちらかの足にでやすいという特徴があります。脊柱管が狭くなり、神経根と呼ばれる部位を圧迫してしまうことでお尻や太もも、ふくはらぎ等に強い痛みやシビレなど『坐骨神経痛』の症状が出現します。

 

馬尾型
脊髄の末端は馬尾と呼ばれる神経の束があります。馬尾が圧迫されると左右両側のお尻や足にかけて、痛みやシビレが出現します。左右両側にかけて広い範囲で症状が出現しやすくなります。

 

混合型
神経根と馬尾が圧迫された状態になります。ですので、神経根型と馬尾型の両方の症状が出現します。状態としてもひどい場合が多く、手術でないと対応できない場合もあります。

 

【脊柱管狭窄症はどんな症状が出るのか?】

脊柱管狭窄症の患者さんに多い症状は坐骨神経痛によるお尻、太もも、ふくらぎ、足の甲の痛みやシビレとなります。

また、『間欠性はこう』と呼ばれる脊柱管狭窄症に特徴的な症状があります。これは歩いているとお尻や足の痛みがだんだん強くなるが、前屈みで休むと改善してくるという症状です。

そのほか、脊柱管狭窄症の初期症状としては

・つまずきやすい

・スリッパがよく脱げる

・足が重い、だるい、時々シビレる

・足の裏にサランラップが貼りついた感覚

・腰がズーンと痛い

などの症状を訴える人がたくさんいます。このような症状が出現していれば、すぐに原因を改善し、脊柱管狭窄症の進行を止める必要があります。

 

【脊柱管狭窄症による坐骨神経痛が進行していくとどうなる?】

 

脊柱管狭窄症が進行していくと『間欠性はこう』という特徴的な症状が出現します。さらに進行していくと1度に歩ける距離は200m→100m→50m→20mとどんどん短くなり、最終的にはほとんど歩けなくなります。また、出現する痛みも段々と強くなります。そうなると外出も億劫となり、全身の筋力も衰えて寝たきりになる可能性もあります。

 

その他にも排尿・排便障害といって、馬尾神経が強く圧迫されることで尿が出ない、便が出ないといった症状が出現する場合があります。この場合、手術の適応なのでできるだけ早急に病院へ行かないといけません。このように脊柱管狭窄症による『坐骨神経痛』といっても命に関わる事があるので坐骨神経痛は怖いものと認識すべきです。

 

 

【病院や整骨院に通っても改善しない?】
脊柱管狭窄症や坐骨神経痛は病院で診断してもらいます。大切なのは脊柱管狭窄症や坐骨神経痛と診断された後になります。病院によっては湿布と痛み止めで様子をみるという処置が多いようですが、それでは一次的に改善しても数ヶ月、数年後にもっと酷い状態で再発してしまいます。

 

【毎日病院や整骨院で牽引をしている?】
脊柱管狭窄症の患者さんに多いのが
・毎日病院で牽引をしている
・超音波治療をしている
といった治療を受けている場合が多いのですが、実はあまり意味がありません

日本整形外科学会がまとめた『腰痛診療ガイドライン2019改訂版第2版』によれば坐骨神経痛に伴う腰痛に対する牽引療法は明らかな効果を認めなかったという報告もあり、現在のところ十分な科学的根拠がありません。ガイドラインでは牽引療法を行うこと『弱く推奨する』としています。牽引療法で効果を感じていれば継続も良いと思いますが、改善しないのであれば別の治療方法に切り替えることが重要です。

また、超音波療法も同様で、十分な科学的根拠がないとされています。

【脊柱管狭窄症による坐骨神経の改善方法】

①運動療法
日本整形外科学会と日本腰痛学会がまとめた『腰痛診療ガイドライン2019」によると、運動療法は慢性腰痛の治療法として強く推奨されるようになっています。
運動療法は、自分の病態、症状に合わせて運動が行えるので、症状が改善しやすい治療法になります。
ただし、テレビや雑誌を見て、自分にあっていると思った運動を続けることでかえって悪くなる場合も少なくありません。専門家に診てもらい、自分の状態にあった運動療法を教えてもらえる病院や治療院を探しましょう。

②筋肉や関節の治療
長い間、腰痛を持っている人は腰やお尻の筋肉が過剰に緊張している場合があります。
そうなると筋肉の硬さが姿勢不良を引き起こしたり、神経を圧迫してより症状を強めている場合があります。
その場合、筋肉を緩める治療を行うだけで劇的に症状が改善する場合も多々あります。
私たちの治療院にもたくさんの患者さんが通っておられますが、数回の整体と運動療法で長年の痛みから卒業される方が沢山おられます。ただし、これもどこでもいいから筋肉を緩めてもらおうと整体やカイロ、リラクゼーションに行くのはとても危険です。事実、私たちも病院で働いている頃、整体で体を痛めた人たちを沢山みてきました。
病院の中には整体やカイロ、整骨院には行ってはいけないと言い切るところもあるくらいです。
カラダのことしっかりと勉強している信頼のおける整体院でソフトな整体を行う治療院を選びましょう。


病院、整形外科、整骨院、整体院、鍼灸院、カイロ、など沢山の病院や治療院がありますが、少なくとも湿布・牽引・電気治療ばかりのところは辞めておいた方が良いと思います。これらに効果がないことは医療従事者であれば大抵の場合知っています。
病院や治療院側が効果がないと知った上で続けているのであれば、酷い話です。しっかりとあなたの状態を見極めて、最適な治療を勧めてくれる病院や治療院へ行かれることをお勧め致します。

自分の脊柱管狭窄症や坐骨神経痛が何故起こっているのかを知り、その症状を改善するために何をすれば良いのかを知ることがあなたの坐骨神経痛を改善する最短距離になります。

もし、あなたが私たちの治療院のお近くにお住まいであればご連絡ください。
私たちがあなたにとって最適な改善方法をお伝えします。

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