「慢性腰痛専門」米子三柳整骨院院長:宮永 一郎

from 宮永一郎

 

 

自宅のデスクより、、、

 

 

あなたは脊柱管狭窄症という病気を

知っていますか?

 

 

そして脊柱管狭窄症の診断には

間違いも多いことを知っていますか?

 

 

ここ数年、脊柱管狭窄症の患者さんが

増加しているという話をよく聞きます。

 

 

でも当然のことですよね。

 

 

厚生労働省の調査によると

 

 

日本人の平均寿命は女性で87,14歳

男性で80,98歳と過去最高値を更新し続けています。

 

 

これって凄いですよね。

 

 

何歳まで寿命って延びていくんでしょう。

 

 

これだけ寿命が延びて長く生きていれば

それだけ腰(背骨)に負担がかかるのも

簡単に想像がつくかと思います。

 

 

さて、

 

 

脊柱管狭窄症ってどうやって診断されるんでしょう?

☑高齢者

☑MRIで脊柱管が狭くなっている

☑間欠性跛行がある

 

 

といったところでしょうか。

 

 

高齢者、、、

高齢者の場合は骨粗鬆症などの疾患もあり、

骨そのものが変形し、狭窄症になりやすいです。

 

 

MRIでの画像、、、

MRIで脊柱管が狭くなっているのが確認できれば

それは脊柱管狭窄症として診断されます

 

 

間欠生跛行、、、

これは痛みやシビレによって

長時間歩行ができないといったもので

脊柱管狭窄症に特徴的な症状です

 

 

では、脊柱管狭窄症の人はどうすれば

いいのでしょうか?

 

 

そのままで過ごしてみますか?

 

 

手術しますか?

 

 

その前にできることをやってみましたか?

何をすればいいのか正しい方法を

教えてもらいましたか?

 

 

脊柱管狭窄症といっても

人によって症状が全然異なってきます。

 

 

脊柱管狭窄症の症状は単純ではなく

 

 

人それぞれに症状を把握し

対処していく必要があります

 

 

自分の症状をしっかり把握し

それに対して最大限治療することで

改善していくことができるのです。

 

 

その場しのぎで改善するものでもありません。

 

 

だってですよ。

 

 

その場しのぎで今の症状まで

進行しているんじゃないですから。

 

 

これから先、まだまだ頑張っていかないと

いけませんよね。

 

 

一人で悩まず、一緒に症状を改善させませんか?

 

 

あなたのご相談、ご連絡お待ちしています。

0859-57-7534

 

-宮永一郎-