みなさんはじめまして!!

市川 太一と申します。

 

私は広島県福山市出身の27歳です。

 

2人の弟妹の長男として育ちました。

小さい頃から家の中で遊ぶよりも、外で遊ぶのが大好き

な少年でした。

 

小学校では友達に誘われて、地元のソフトボールチーム

に入り、中学では軟式野球、高校では岡山県の硬式野球部に所属し

甲子園を目指して全力で野球に取り組んできました。

 

硬式野球部は、甲子園にも出場するような高校でしたので、

中学の野球とは比べものにならない程の練習量、運動量。

そんなハードな練習を行う3年間で、何度も怪我をし、

苦しんできました。

怪我をするたびに、練習に参加出来ない、みんなにおいて

いかれるようなもどかしさがあり不安な毎日が続いていました。

 

そんな時に、理学療法士の方に体の面でも心の面でも

サポートをしてくださり、高校野球を3年間やり切る事がで

きました。

 

高校野球引退後、『自分も困っている人を全力で助けたい』『自分と同じ思いをして

ほしくない』という想いから10年間続けてきた野球を辞め、理学療法士

の資格を取るべく4年生の専門学校へ入学を決めました。

 

専門学校卒業後は、外来リハビリ・骨折などで手術をされた

方が主な病院に理学療法士として就職し、様々な患者様に

対してリハビを行なってきました。

 

4年間、専門学校で勉強した事を活かすために、病院でリハビを行なって

きました。そんな中で、入社当時『なかなか患者様がよくならない』

という壁にぶつかりました。

 

悩む中で色々な勉強会・セミナーに参加し、気づいた事、

それは今まで全て教科書に当てはめて患者様を治療してい

たということです。

もちろん教科書で勉強することはとても大切です。

 

しかし、それがどの患者様にも当てはまるとは限りません。

 

患者様は一人一人症状も違えば悩みも違ってきます。

その患者様の悩みに合った問題点を見つけ、その改善策を提案する

 

事がその方に対して一番大切だと気づきました。

 

私も高校時代、体のことはもちろん、悩みまでをしっかり聞いて

 

くださる理学療法士の方に憧れて理学療法士を目指したのと同じように、

 

体の面ではもちろん心の面でもサポートする事が大切だと気がつきました。

 

 

私自身、野球で肩・腰を怪我をしてきた経験があるため、腰痛や肩

が痛い方の気持ちは、よく分かります。

 

その気持ちがわかる分、腰痛や肩の痛みについても様々な勉強をしてきました。

 

痛みで不安になる日常生活から解放され、楽しい日常生活

を一緒に取り戻しましょう。

私たちは全力でサポートさせて頂きます。

もし、腰痛や肩の痛みでお悩みの方は気軽にご相談ください。

 

私の野球部時代の経験や今まで理学療法士として勉強してきた

経験を元に、体の面、心の面でも手助けできる施術を提供できる

ようにと常に想っています。

 

お電話、メール、LINEでのご相談も受け付けておりますので、

どうぞご連絡ください。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。